栗山町で撮影をする「くりぼうグッズ」続編。クリアケースとグラスだよ。
昨日は日曜日と言うことで、午後栗山町へドライブがてら くりぼうグッズ撮影に行ってきました。
栗山町×Creemaのクリエイティブコンテストに出品する予定のくりぼうグッズです。
昨日のブログでは、小林酒造で「くりぼうTシャツ」について書いた所で力尽きましたが、本日は残りのくりぼうグッズ、クリアケースとグラスを紹介しようと思います。
クリアマルチケース大。
ペンケース程度の大きさです。
スナップボタンをポチリと開け閉め。
横21㎝。
ミニクリアマルチケース。
カードが入る大きさです。
kitacaを入れてみたらちょうどエゾモモンガが真ん中に。
まるでくりぼうに囲まれてふわふわ飛んでいるようで うふふとなりました。
ミニサイズのクリアケースはカバンにもぶら下げることができます。
くりぼうがゆらゆら。
最後にグラス
これはまだ詳細画像の撮影していませんの。
以上。夫が手タレとしてがんばってくれました。
この一連の青空の写真の下の方に写っているのが小林酒造のレンガ蔵です。
蔵にピントを合わせると「北の錦」って書いてある。小技。と言うか自己満足。
小林酒造がすてきだったのですべてのグッズを撮影し終え、その後は懐かしの栗山町ツアー。
以前住んでいた夕張市の隣町ですので子供たちを連れて良く遊びに行った場所です。
まずは栗山公園。
この日はちびっ子たちで満杯でしたので、全体はなかなか撮影ができませんでしたが、タコの砂場が一瞬誰もいなくなったので撮って見ました。このタコでよく遊んだのよね。
公園内にある なかよし動物園も混んでいたのでちゃちゃっと通り過ぎました。
動物たちが結構目の詰まった柵の中にいるので写真撮ろうとしても金属ばかり写ります。
うふふ。
これはエゾシカのたいし君だそうです。
孔雀も健在でしたが、柵の存在感。
その後は国蝶を見学に「ふるさといきものの里オオムラサキ館」へ。
オオムラサキを激写して、あれ、これ黒いねーとか言っていたら、
どうやらこのお方は雌だそうで。
職員さんに伺ったところ、雌は大きくて地味なんですよ。と教えてくださいました。
雄の方がきれいな紫色なのですね。
さなぎがくっついている葉っぱがクリップでぶら下げられていて興味深い。運が良ければ羽化するところが見られるかもしれません。
最後に、きびだんごの谷田製菓の前を通って札幌へ戻りました。
谷田製菓は通っただけです。
改めて懐かしい場所を巡って楽しかったなあ。くりエイトするまち栗山町。美しかったです。
栗山町とのつながりを「くりエイト」できたらいいな。くりぼうと。
くりぼうグッズをCreemaのギャラリーに展示しましたらまたお知らせします。
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crochetpicot(クロッシェピコット)のギャラリーは、既製服では見つけられないオリジナルの洋服を揃えています。
minneとCreemaをご覧ください。
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