いい感じの額を買う。
そらのいろ 鈴木麻美子こんばんは日曜日。
夕方、本日の仕事を少し早めに切り上げて、骨董市に行ってきました。
普段あまり古物は見に行きませんが、面白そうだよと夫に誘われて行ってきました。夫はなぜか情報通なので美味しいお店や楽しそうなイベントを見つけて来てくれます。私はいつもついて行くだけ。
会場には古いお道具や家具・ガラス製品などが所狭しと並べられていて、まるでお宝探しの空間でした。夫は木彫りのクマを欲しがっていて、欲しいのなら買ったらいいよとお勧めしたのに我慢していたのえらい。
古いアイロンや何に使うかわからないような昭和レトロなお道具がたくさんあって、撮影小物として使ったら素敵だろうなと思ったけれど撮影センスがイマイチな私は多分使いこなせないので私も衝動買いを踏みとどまってえらい。
だけれどこの、額縁はきっと使えると思う（結局買ってる）
結局買ってしまった。
撮影に使っているサンルームの味気ない窓枠にさりげなく置いたらいいんでないの？使えるんでないかい？と思って。
あ、窓枠にはピッタリ置けていい感じでした。
ただ正面から全体像を撮影しようとすると窓に不都合な真実が、ばーっと反射してしまうので今の所 端っこしかお見せできません。
かなり横のアングルから攻めてみたのがこれ。
まあ、多分洋服撮影の時にも端っこにちょこっと映る程度でしょうからこれでいいか。
こう言うの、シャビーって言うのでしょ？
骨董市にはシャビーシックなお道具がたくさんあって、センスが良ければかなり使えるんだろうなーと思いました。
まずはこの、いい感じの額縁を撮影に使いこなせるように研究したいと思います。
もしも着用画像の背景に出てこなかったら、スタイリング失敗したんだなと思って水に流してください。
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crochetpicot（クロッシェピコット）のお店
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