陶器の作品展に行き、ピンクッションを買いました。

友人に誘われて
陶器の作品展に行ってきました。

武藤比呂子さんの作陶展。
ワンピースの形の一輪挿しや
ふた付き小物入れ
ミシンの形のピンクッションなど、
どれもこれも欲しくなってしまって
困りました。
レトロで独特な色使いがとてもすてきでした。

30分ほど悩みに悩んで
やっと決めたのが
このピンクッションと１㎝ほどの小さなボタン。

ピンクッションの針刺しの部分の毛糸は
山から刈ってきた植物を煮出して
ご自身で染めた毛糸を使って
編んでいるそうです。
うほー。いいなあ。
手芸ユートピアを想像しました。

焦げたパンみたいな色と
三角模様がすてきでしょ。

ご本人ともお会いしたのですが
繊細な作品のイメージとは違う
ガハハ系の魅力的なお人柄で。

 なお一層作品が
輝くように感じました。

小さいボタンは裏にピンバッチの留め具を付けて
シャツの襟に飾る予定です。

あ、
今日はご注文品の制作を
朝からガッツで仕上げました。
お届けまでもう少しお待ちくださいね。
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crochetpicot（クロッシェピコット）の
ギャラリーでは
既製服では見つけられない
オリジナルのワンピースを
揃えてお待ちしています。

minneとCreemaをご覧ください。

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