Opalで編む靴下。
そらのいろ 鈴木麻美子Opalの靴下用毛糸って、手芸店でもカラフルな色が山積みにされているのをよく目にしていましたが、実際に手に取ったことはなかったのですよ。かわいいなあと思ってはいたんですけどもね。
ですがこのたび編み物講師の母経由でこのOpal毛糸を入手することができましたので、毎晩の夜なべ仕事に少しずつ靴下を編んでいます。
編み進めると模様が繰り返される不思議な毛糸。
おおお。かわいい。
これなら飽きずに編むことができますな。
Opal毛糸について全く情報を持っていませんでしたので さくっと検索してみたところ、毎年たくさんの新色が発売されるようですね。あんまりじっくり読んでしまうと欲しい欲しいビームが全開になってしまいますので、ぱーっと読み流してみました。
通年で販売されている定番カラーのシリーズ2種類に加え、シーズン毎に新しいシリーズが13種類も出るらしいです。ざっと読んだ感じですと多分。
ほんでもって、私が編んでいるこの毛糸のシリーズ名が「フレッシェ フロインテ」。
「ひょうきん族」という訳を付けているサイトを発見しましたがなんで？ふふふ面白い。
どうやらドイツ語で「いたずら友達」と言ったような意味らしいです。
まあ、私の頭にはひょうきん族でインプットされましたので、これはひょうきん族の靴下で決定ですが。
目標は年内完成。
お正月には履けるかな。
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minneとCreemaをご覧ください。
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