リネンガーゼのハギレ活用法。生地端をほどくだけ。
「背中に寄りそう夏の羽織り」
たくさんご注文をいただいておりまして、今日は製作に励みました。
ご注文くださってありがとうございます。
どんどん裁断していくと生地の最後、80㎝ほどのハギレが残りました。
捨ててしまうのももったいない大きさです。かと言って 手の込んだものを作る余裕もありませんので、隙間時間でショールを作ることにしました。
生地の耳を切り落とし、生地端の糸を適当にほどいて完成。
三角に畳んでくるっと首にひと巻きできる大きさです。
扱いやすいサイズ感のショールになりました。
完成完成ウシシ。と思っていたら、先日海外土産にいただいたブレードを思い出しました。とってもステキな幅広のブレードです。
ピンクとブルー。どっちにしようかなー。なんて迷わず。私はブルーを選びます。でもどっちもかわいい。
ショールの端の方にダダーっと縫い付けて
ものすごくすてきなフォークロア調のショールに変身。
着用画像は全くもってイケてませんが。
かなりすてきです。
このブレード、お洗濯してみて良さそうな感じでしたら
ポンチョにも飾ってみようと思います。
きっとすごくかわいいポンチョになると思います。
あ、リネンガーゼのボレロはこちらからご覧いただけます。
minne https://minne.com/items/18365688
Creema https://www.creema.jp/item/7223207/detail
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crochetpicot(クロッシェピコット)のギャラリーは、既製服では見つけられないオリジナルの洋服を揃えています。
minneとCreemaをご覧ください。
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