ショーレットを少しずつ編むのが日課。

毎晩寝る前にショーレットを編んでいます。

これまで、リュウグウノツカイ風味のやつとか、

ロングピッチのグラデーションのやつとか紹介しました。

これにopal毛糸のモネシリーズからひとつ完成させて今の所3本できました。

選んだのはこの毛糸「ジヴェルニーの庭 日本の橋」

心の赴くままに編んで、好きなところで止めているので大きさはマチマチです。

最後のふち編みも好きなように仕上げました。

普通に伏せ留め。

ゴム編み。

かぎ針編みのピヨピヨしたもの。

そして次に編んでいるのは道産羊毛 手紡ぎ糸の藍染めなんていう、もう、見つけたら絶対に買わなくてはならない毛糸。

おおう。美しい藍色。

手紡ぎ糸なので、糸の太さが一定ではありません。でもそこが良い。

編み地がポコポコしていて味があります。

これはできるだけ大きく編みたいと思っています。糸がなくなるまでがんばろうかな。

冬に、藍染め手紡ぎ糸の大判マフラーなんて、夢のようですね。

テライさんの無料編み図「ショーレット」楽しいですよ。かなりおすすめ。

ーーーーーーー
crochetpicot(クロッシェピコット)のギャラリーは、既製服では見つけられないオリジナルの洋服を揃えています。
minneCreemaをご覧ください。

ーーーーーーーーーー
facebook
twitter
instagram

 

sonoiro

いつもありがとうございます